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ぬりえは昭和20年代から
40年代にかけて流行したそうで
まさに私の子供時代とぴったり一致!
覚えてますとも、「きいちのぬりえ」
他にもたくさんのぬりえは
出回っていたけれど
私は何と言っても「きいち」が好きだった。
私だけでなく、みんなきいちさんのぬりえが
好きだった
だって、他のぬりえはいくらでもあるのに
「きいち」のぬりえはいつも売り切れで
なかなか買えなかったもの。
あちこちの駄菓子屋やおもちゃ屋を
さがしまわったけど
めったに手に入らなかった。
近所の友達とぬりえを持ち寄っては
ちゃぶ台の上で塗って遊んだ。
「きいち」のぬりえを持っている子、
とてもうらやましかったのを今でも
覚えている。
その後
ご多分にもれず、「ジュニアそれいゆ」に
興味が移ってしまったり
もう子供じゃないわ!的感覚で
いつの間にかぬりえから遠ざかって・・・
世間的にも
カラーテレビ時代に突入。
ブラウンカンのヒーローが
そのまま子供達の人気者に。
それでもいつも頭のどこかで
あのぬりえをもう一度見たい
と思っていた。
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その「きいち」の絵に
今出会えるなんて!
しかも
あんなに欲しかったものが、
50年以上たった今手に入るとは!

買ったぬりえを時々塗ってみる(真中お嫁さん)
この年になってのぬり絵、楽しい。
私が子供の頃は
24色の色鉛筆なんてとんでもない贅沢品。せいぜい6色。
多分クレヨンと交ぜて塗っていたと思う。
クレパスが出てきてからは柔らかい感じは出せても
細部が塗りにくかった
今は絵を塗る道具も豊富。
↑小学館「きいちのぬりえ」「きいちのぬりえBook2」。
「わたしのきいち」には復刻版のようなぬりえと
きせかえが付録についている。
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