われはたとえ世の人に一葉崇拝の嘲を受けんまでも
この人にまことの詩人という称をおくることを惜しまざるなり。
(森鴎外 たけくらべ評より)

一行を読めば 一行に驚き
一回を読めば 一回に驚きぬ
・・・・・・ 一葉何者ぞ。
(正岡子規 たけくらべ評より)

樋口一葉、その面影をおっていくと、次から次へ人が重なり地図がかさなり
この道、この場所をかの人たちが行き来したかと思えば
なにやらなつかしく、果てしなく興味がひろがる

樋口一葉の日記より・本郷菊坂       2002年10月7日
たけくらべの世界を歩く ・吉原今昔    2002年11月19日
たけくらべの世界 2 ・ 吉原今昔 2         2002年12月13日    
「にごりえ」の世界へ  一葉終焉の地    2004年12月1日

 

祇園恋しや

假名手本忠臣蔵人気の場で華やかな場。
場所は祇園一力茶屋ということになっているが
当時「一力」は山科にあったというのが事実らしい。
大石もけっこう楽しんでいたのかも

假名手本忠臣蔵・七段目 祇園一力 2005年7月30日

 

武相荘を訪ねて

戦後、GHQとの折衝にあたり、

GHQ側が「従順ならざる唯一の日本人」と本国へ報告された人物

白洲次郎・終の棲家 2005年2月11日 

 

ぬりえの中の女の子

きいち恋しや